プロジェクトサイト / アーカイブ
象の鼻テラス FUTURE SCAPE PROJECT
象の鼻テラスの継続プロジェクト「FUTURE SCAPE PROJECT」の特設サイトを立ち上げ以降アップデートし続け、年度ごとの多彩な企画を一つのプラットフォームで紹介できるようにしました。
役割
成果物
領域
課題・要件
年ごとに構成が異なるイベント情報を迅速に公開しつつ、過去アーカイブを簡単に振り返れる構造にすること。また、少人数チームが開催準備期間に集中していても運用負荷が増えない更新フローが必要でした。
アプローチ
年別ページと統括ページをAPI連携で自動同期し、トップページに最新年のコンテンツが反映される仕組みを構築。アーカイブは同一ドメイン内に蓄積し、SEO評価を維持したまま年度切り替えが完了するワークフローを整備しました。
制作プロセス
01 Listen
現地の反応を、どう受け取るか考える
展示を見た人が、そのあとどう動いたか。会場とWebが切れていると、そこは見えません。FSPでは、現地の反応をデータで受け取れるようにすることから考えました。
02 Build
企画を特設サイトで束ねる
年度ごとに変わる企画を、統一したデザインの特設サイトとハブで束ねました。過去の回もたどれて、各作品に紹介ページがある状態を先に整えています。
03 Connect
会場のキャプションにQRを置く
各作品紹介ページのQRコードを、展示のキャプションに置きました。URLにパラメータを仕込んで、どのQRから来たか、そのあとどこへ動いたかを追えるようにしています。
04 Guide
アンケートへ誘導する
作品ページからアンケートへの導線を用意し、押下まで計測しました。来場者の声を、その場の熱があるうちに受け取るための仕掛けです。
05 Read
現地からの流入を確かめる
FSP 2023の会期中、QR経由は期間中PVの約17%。organic検索やInstagramを上回り、最大の流入源になりました。アンケート誘導のCVRは約7%。次の展示設計の材料にしています。